会社概要
概要
社名 | 株式会社東京スタジアム |
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代表者 | 代表取締役社長 片寄 光彦 |
所在地 | 東京都調布市西町376番地3 |
TEL | 042-440-0555(代表) |
設立年月日 | 平成6年8月11日 |
資本金 | 96億5,250万円(授権資本100億円) |
定款 | こちらからご覧ください |
役員名簿 | こちらからご覧ください |
経営情報
出資者
- 東京都
- 京王電鉄株式会社
- 公益財団法人東京市町村自治調査会
- 株式会社みずほ銀行
- 株式会社三菱UFJ銀行
- みずほ信託銀行株式会社
- 公益財団法人特別区協議会
- 株式会社三井住友銀行
- 三鷹市
- 府中市
- 調布市 他
沿革
昭和57年 | 東京都長期計画にて「武蔵野の森総合スポーツ施設の建設」を発表 |
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平成4年 | 武蔵野の森総合スポーツ施設建設を多摩東京移管100年記念事業の一つとして選定 |
平成5年11月7日 | 「TAMAらいふ21」閉会式で東京都知事が競技場建設について発表 (要旨)調布基地跡地に、多摩地域のスポーツ振興の拠点として、①「多摩国体」の会場として、②都民要望の強いサッカーなどもできる、大規模かつ多目的に利用できる陸上競技場を、来年度、早急に第三セクターにより着手したいと考えている。 |
平成5年12月21日 | 東京都総務局長の諮問機関として、「武蔵野の森競技場建設検討委員会」を設置 |
平成6年7月21日 | 「武蔵野の森競技場建設検討委員会」中間報告 (要旨)競技場の事業主体は第三セクター(株式会社)とする。 |
平成6年8月11日 | 武蔵野の森スタジアム株式会社設立 |
平成6年10月31日 | 「武蔵野の森競技場設計候補者選定委員会」の設置 |
平成6年12月12日 | 「武蔵野の森競技場建設検討委員会」最終報告 |
平成7年2月10日 | 「武蔵野の森競技場設計候補者選定委員会」が武蔵野の森競技場建設の最適設計候補者として株式会社日本設計を選定 |
平成7年12月4日 | 「武蔵野の森競技場」基本計画発表 |
平成8年2月23日 | 「武蔵野の森競技場」基本設計着手 |
平成9年2月24日 | 「武蔵野の森競技場」実施設計着手 |
平成10年3月31日 | 民活法の事業認定を受ける。 |
平成10年6月11日 | 「武蔵野の森競技場」建設工事契約締結 |
平成10年11月20日 | 社名を「株式会社東京スタジアム」に変更 競技場の名称を「東京スタジアム」と正式に決定 |
平成11年4月5日 | 本社を東京都調布市に移転 |
平成12年10月11日 | 「東京スタジアム」建設工事竣工 |
平成13年3月10日 | 「東京スタジアム」開業 |
平成13年11月30日 | ネーミング・ライツの導入及びスポンサー企業の募集を発表 |
平成14年3月15日 | ミズノフットサルプラザ調布オープン |
平成14年9月20日 | セカンド・フィールド整備工事竣工(観覧席、更衣室設置) |
平成14年11月29日 | ネーミング・ライツに関して、味の素株式会社と基本合意 セカンドフィールド |
平成15年3月1日 | 新名称使用開始 ネーミング・ライツ記念式典及び記念イベントを開催 |
平成16年4月1日 | ミズノフットサルプラザ味の素スタジアムオープン |
平成17年4月2日 | アミノバイタルフィールドリニューアルオープン |
平成18年8月31日 | アミノバイタルフィールドスタンド整備工事竣工(3,060席の設置) |
平成19年11月30日 | 味の素株式会社とのネーミングライツ契約更新を発表 |
平成20年5月11日 | 第1回「味の素スタジアム」感謝デー開催 |
平成22年7月17日 | 味の素スタジアム来場者数が1,000万人を達成 |
平成23年3月10日 | 味の素スタジアム開業10周年 |
平成23年3月17日 | 東日本大震災(3月11日)に伴い、東京都が味の素スタジアム敷地内の調布庁舎に避難所を開設(同年5月22日終了) |
平成24年4月1日 | 味の素スタジアム西競技場オープン |
平成25年9月28日 | 「スポーツ祭東京2013」開催 |
平成25年10月30日 | 味の素株式会社とのネーミングライツ契約更新を発表 |
平成28年3月10日 | 味の素スタジアム開業15周年 |
平成29年6月3日 | 第10回「味の素スタジアム感謝デー」開催 |
平成29年11月1日 | 「武蔵野の森総合スポーツプラザ」指定管理業務を開始 |
平成30年9月21日 | 味の素スタジアム来場者数が2,000万人を達成 |
平成30年10月23日 | 味の素株式会社とのネーミングライツ契約更新を発表 |
令和元年9月20日 | 「ラグビーワールドカップ2019™」の開催 開会式及び開幕戦(日本対ロシア)など8試合を実施 |
令和3年3月10日 | 味の素スタジアム開業20周年 |
令和3年7月23日 | 「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」の開催 東京スタジアム:サッカー、7人制ラグビー、近代五種 武蔵野の森総合スポーツプラザ:バドミントン ※ 新型コロナウィルス感染症の影響により、無観客で実施 |
令和3年8月24日 | 「東京2020パラリンピック競技大会」の開催 武蔵野の森総合スポーツプラザ:車いすバスケットボール ※ 新型コロナウィルス感染症の影響により、原則無観客開催となったが、学校連携観戦のみ実施 |
令和3年9月18日 | 新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、東京都が味の素スタジアム敷地内の調布庁舎に「酸素・医療提供ステーション」を設置(令和4年6月16日終了) |
令和4年8月25日 | 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会1周年記念事業として「夏休み親子スタジアム・アリーナツアー」を開催 |
令和5年3月1日 | 「東京都パラスポーツトレーニングセンター」構成団体として指定管理業務を開始 |
令和5年4月1日 | 「武蔵野の森総合スポーツプラザ」指定管理業務(第二期)を開始 |
令和6年1月16日 | 味の素株式会社とのネーミングライツ契約更新を発表 |